80年前、フランスにおいて大量生産・低コストを掲げて、車を大衆の手に届けようと車造りを試みたメーカーがありました。
シトロエンです。
その頃、それと限りなく似た名前を持つ住宅が若き建築家によって造られました。
建築家の名前は「ル・コルビジェ」。
ドミノシステムという建築作法を使い建てられる習作のタイトルは「シトロアンハウス」。
この1字違いのネーミングをもって習作を世に問うたのです。
これが車と住宅との太い絆の始まりです。
その昔、馬や牛といった動物が車の代わりをしていた時代、馬や牛を家族としての暮らしをしていました。
今は馬車がセダンやワゴンと呼ばれる車に変わり、愛車と暮すための住空間が多様性をもって模索されています。
フォーミュラハウスはドミノシステムの建築作法を取り入れ、重量鉄骨ラーメン構造で造られます。
柱と梁・床板と階段の組み合わせで造られる建物はロングスパンが確保でき、軽やかな力強いガレージ空間を造ることができます。
取りっ放しの大空間上に住居を造ったりすることもでき、耐震設計に基づいて全棟構造計算により安全確認されます。
ビルトインガレージ、世田谷ベース風ガレージ、カフェバーのあるガレージ、工場風なガレージ等々・・・。
車と住まうガレージハウスにはクライアントの色々な夢が広がります。
重量鉄骨で造られるフォーミュラハウスは個性豊かな絶対的価値観で造られます。
都窪郡早島町 M邸
木のガレージシャッターが印象的な高台に建つ平屋建て住宅。詳しくはこちら。
岡山市南区福田 O邸
目地のない白い壁と無機質なコンクリートの壁が調和したコンクリートと鉄骨の混構造住宅。詳しくはこちら。
倉敷市児島田の口 A邸
土地探しから建設まで5年の歳月をかけ、やっと完成した海沿いに建つデザインハウス。詳しくはこちら。
岡山市北区今保 K邸
1階の事務所にガレージを併設し、打ち合わせ室兼遊び場にした3階建てSOHO住宅。詳しくはこちら。
岡山市北区今 K邸
狭い敷地を活かし、3階建てのボリュームとガレージスペースを確保した住宅。詳しくはこちら。
岡山市南区新保 K邸
間口が狭く奥行の長い敷地を利用し、面白い動線を演出した住宅。詳しくはこちら。


