
建物の躯体と内装を別個に考えて設計されているからです。建物の中に極力柱をなくすように考え構造計画を行います。フォーミュラハウスは、建物内部に柱の少ない家ですから間取りが自由にできるのです。

箱型デザインは無駄を省いたデザインです。箱型にする事によって建物容積が広く取れ、外壁のコストも抑えられます。シンプルなデザインの建物を設計する事ができます。

フォーミュラハウスは、構造的に強い重量鉄骨を使います。重量鉄骨を使う事によりスパンを大きく飛ばせ建物内に柱を少なくする事ができるのです。

木造住宅のような、京間とか中間間とかいったモジュールはありません。好きな広さの部屋を1mm単位で、自由に間仕切ることができます。

重量鉄骨造なので地震に強い建物ができます。鉄は品質管理された、材質が均一な材料を採用しておりますので確実な構造計画ができます。

基本的にゼロから造るものですから規制はありません。ただし、建築基準法等にかかわる規制はもちろん発生します。また、将来的に移動しにくい階段や水廻りの計画は、初期設計の段階で十分検討しなければなりません。

ローコストとは、いくらからの家を指すのかわかりませんが、フォーミュラハウスでは、その人の予算に合った内装を自由に考えて造っていきます。

フォーミュラハウスは、 ドミノシステム方式で造られますので、自宅兼オフィスにはもってこいの住宅です。私的スペースを分離するも良し、家全体が住宅オフィスでも良いと思います。

例としてこちらの建物をご覧下さい。倉敷市東富井のオートブロス様は3階建てのフォーミュラハウスです。
