【代表が語る】フォーミュラハウスの誕生秘話とこだわり【1】


今回から数回に渡って、フォーミュラハウス(FORMULA HOUSE)の誕生秘話や変遷、こだわり等をご紹介していきたいと思います。

第1回は、フォーミュラハウスの特長や、フォーミュラハウス誕生のきっかけとなるエピソードをご紹介します。



始めに

私たちにできることは、ハウスを造ること。

夢を持った人がそこで暮らしてホ-ムとなります。

ハウスは、ホ-ムをいれる箱?

箱のカタチはさまざまでもオンリ-ワンの私だけの箱。

フォーミュラハウスにできることは、オンリ-ワンの箱を造ること。



フォ-ミュラハウスとは


フォ-ミュラハウスは、重量鉄骨の家です。

軽量鉄骨では、ありません。

重量鉄骨は、鉄の厚みが4.5㎜以上の強くて耐久性のある鋼材です。

この鋼材を組み合わせてオリジナルな構造躯体を造ってゆきます。

重量鉄骨の家は、企画大量生産できません。5㎜以上の精度をもってひとつひとつが、その家の為だけに造られます。

だからメ-カ-さんには造れません。造ってもコスト高になります。

だから一般には戸建て住宅としては、少ないのです。





良い家の条件をフォ-ミュラハウスは、こう考えます。

強い耐久性のある構造と、将来自由に間取り変更できる機能を持った家と。

日本の家の平均建て替え年数が30年未満だというのは、其の事が原因なのです。ライフスタイルに間取り変更が対応できないのです。

そして友人に自慢できる個性的なデザイン・・・

これがフォ-ミュラハウスの良い家の条件です。


日本が世界に誇る鉄骨の技術を生かして造られる重量鉄骨の家は、いままで考えられなかった住空間を演出します。

鉄には鉄の長所があり、又欠点もあります。

欠点を克服し、長所を十分生かすことができたなら、どんなに素晴らしい夢のある家造りができるでしょうか。



フォーミュラハウス誕生のきっかけ


2002年春、ある日一人のデザイナ-が尋ねてこられました。

「鉄骨で家を建ててほしい」と言われるのです。

彼はツ-バイフォ-で輸入住宅のデザインをしているのですが、構造上、自由なデザインができないというのです。

「重量鉄骨は強度があって耐久性も良く自由なデザインができ、面白い建物ができそうだ」と言われるのです。


私は、「3階建てですか?」と質問しました。

なぜなら、鉄骨の持つデメリット、(熱損失が大きく、結露もしやすい)という事が気になったからです。3階建ての場合そのデメリットを差し引いても構造体の強さや耐久性のほうがメリットがあると考えたからです。


でもデザイナ-は、こう言われました。

「2階建てでも耐久性があってデザイン性に優れた建物のほうが、少しの熱損失や、結露を気にするよりも価値があるんではないんですか?現に鉄骨の家は軽量鉄骨でも重量鉄骨でもそのように造っていますよ」と・・・

そしてこうも言われました。

「輸入住宅がいいと言われる人で、断熱材がどうとか言われる人はいませんよ。

普通にやっとけばいいんじゃないんですか」と・・・


そうなんです。断熱材を何にするか。その事に私はこだわり、もうひとつ良い返事ができなかったのです。

一般には、ロックウ-ルやグラスウ-ルの繊維系断熱材を使っていますが、事務所や店舗ならいいのですが・・・

とにかく、住宅には使いたくなかったのです。


そんな事でフォ-ミュラハウスの企画も頓挫してしまいました。



続きは次回アップします。是非ご覧ください。

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